Hornet250の盆栽 第二章 「Fウィンカー・ハンドルグリップ交換」
台風の中、バイクを弄る奴がいるらしい。
というわけで今日明日で一番接近する台風の中作業した
ホモはせっかち。
今回はFウィンカーとハンドルグリップを交換したのだが、クッソ簡単だった。以前、テールランプとRウィンカーを交換したのだが色々あって3日かかった。ギボシのカバーつけ忘れたり、中華のウィンカーだったせいで左右のネジ部分の長さが違って取り付けられなかったりと散々だった。
そんな経験をしてたので今回は何重にも下調べをして必要なものを揃えたおかげで米が炊ける前に終わってしまった。
今回使用したウィンカー。前回は左右セットで1500円とかいうクソザコ中華(レビューも散々)だったが、今回は2500円の中華にしてみたゾ
正直1000円でここまで質感が違うとは思わなかった:)
ちなみに、これはあまりオススメできない。なぜかというと、昼間点滅させてみて思ったのだが、正直見えづらい。車検基準である灯火面積が不足していると思うんですがそれは
ホモコップにお世話になっても僕は知りません(鼻ホジー)
取り付けるためのステー等。ホーネットにこのウィンカーはPON付けできないので南海部品で一緒に買ったM10のウィンカープレートとカラーを買ったゾ。
純正のFウィンカーはネジ一本で止まっているのでまた別に買わないといけないんだがぁ、おいちょっと待てい。まさかのM5だた。ポッチャマ・・・
仕方ないのでネジとボルト、ワッシャーはM5を購入し、ワッシャーは外径が大きいものに。しかしウィンカー自体はM10サイズなのでこうなること不可避だったわけだと作業中気付く。ドリル加工できるならウィンカーステーに合わせたサイズを買い、ウィンカー本体の穴を拡張すればいいと思う。ドリルですべて解決ゥ
ヘッドライトの中にぶち込まれた配線たち
ウィンカーの配線見つけるのに苦労するとか書いてた人がいたがすぐに見つかったゾ。なのでちゃっちゃか抜いて(オォン)挿し(アォン)ましょうねぇ
ちなみに純正ウィンカーは3つの配線があり、ポジション機能があるのだが、僕が買ったものには2線しかなく、ポジション機能が使えません(知ってた
左:純正ウィンカー君 右:中華ウィンカー君
ちなみに恐らくホンダ車全部だと思う(保証はしない)が緑がマイナスである。水色とオレンジ色がプラスである。
あとは取り付けるだけと思い作業してたらプラスをポジションにつけてしまったらしく、見事に点滅してない中華ウィンカー君(写真左)
そんなわけでウィンカーは取り付け、完了です。
ちゃっちゃとグリップ交換について書いて飯食おう。夜中腹減んないすか?
ズル剥けグリップ君。わぁ~ち○ぽみたいだぁ(直球
こいつにはバーエンドが付いてるわけだが取らなくても交換できて草。んだよ、取らなくてもできるんならあく言えよ(池沼
パークリ3:力7の割合でTORETA
あとはスロットルにホムセンで売ってるそれっぽいボンドを塗りたくり、乾きが速いのでパークリ吹きかけた新品のグリップをぶち込めば・・・アーイキソ
反対側も同様にして、終わりっ
正面から
車体色が黒×銀なのでしっくりくるな。シャープになった感じ。うんシャープだな
しかしこうなるとクラッチ・ブレーキレバー、バーエンドも緑色にしたくなってきた。それか黒だな
比較。納車して2週間で大阪に弾丸引っ越しツーリング。ケツが死んだ。あと免許もとってから2週間ほどだったが高速童貞も無事卒業。チェックインの時間早すぎんよ~
ではまた:D