【雑記】スマホのバンカーリングをリピートしている話
おざっす。
今日は自分自身でも少し驚いたので記事にしますた
バンカーリング
タイトル通りだが、僕はスマホにバンカーリングをつけてます
iPhone5あたりまではサイズ感がちょうどよくつけてなかったが、最近のスマホは画面が大きくなってきており片手で持てるものの、ブラウザの戻るボタンなどすみっこのボタンは押しずらい(押せない)ので、3年前くらいからつけるようになった。小指でスマホ支えて使っていたけど、痛くなるしね
スマホが普及しだして数年。バンカーリングとは何ぞや兄貴はあんまいないとは思うが、主流な形はこれ
商品名がまんまやね。一応正式名称はホールドリングとかなのかな?
で、僕がつけてるのはこれ
人型シリコン素材のバンカーリング
こいつのメリット
まず、シリコン素材なので指が痛くならない
1度だけリングのものを使ったことがあるが、イマドキの大学生くらいの使用頻度だと割とすぐに指が痛くなる。結局リングが固いので中指に負担がかかる
余談だけど、テキストサム損傷と呼ばれている小指の変形はデマみたいっすね(短時間で治るらしい)
次に可愛い
可愛いは正義
最後に指の可動域が広いので持ちやすい
使い方の一つとして、ペットボトルに通してスタンドとして使用できるのだが、このようにビバヒーロー君全身が指を通す穴となっているため操作性がよろしい(よろしい)
デメリットもある
上の写真でもわかるとおり、四肢が弱い
アマゾンの購入履歴には2017年6月と記載されていたので、約1年でお役御免となった。ぼく個人的には1年も持った方だなと思うのでそこまでのデメリットではないが
次に、ちょっと値段が高い
1490円と、ネットショップで比べると他製品より高めである。1年で1490円を高いか安いか感じるかはアナタ次第
最後に、これはカバー一体型でない貼り付けタイプのバンカーリング全体のデメリットだと思うが、スマホの熱により接着部分が剥がれることがある
これ、「落として割れないようにする為」という目的でつけてる人にとって致命的なデメリットだと思う()
実際、このビバヒーロー君は1度剥がれたことがあり、写真の3代目はアロンアルファで再接着させられている
メリットデメリットはこんなもんかな。僕は4代目に突入しやした
ちなみにスマホ全体につけるタイプのものでパルモのスマホケースを買ったことがあるが
ビバヒーロー君より1000円近く高いくせにあまり使い心地がよくなかった
スマホをポケットに入れる派の人には向かないだろう。この商品はスマホの上下にひっかけて固定されているのだが、ひっかける部分が浅く、出し入れするときに引っかかってカバーが外れやすいのだ。特に僕はバイト柄、スマホを使うことが多くポケットの出し入れが多いためよく外れた(キレ)シリコンで滑りにくい故出しずらいしナ
ただ、質は申し分なく肉厚でしっかりしていたのでポーチやバックに入れる派の人は買ってみてもいいんじゃない?(鼻ホジ)貼り付け型と違って使用中落ちることはないだろうし
ビバヒーローはいいぞ
結論、ビバヒーローはいいぞって話
画面保護ガラスですら毎回違うものを買うくらい(どれも変わらんだろという個人的見解)適当で、カバーを付けていた時期は数か月に1回変えるペースで飽き性な僕が、4回もリピートしているので間違いないかと。知らんけど
ずっと緑色だったが、そろそろ飽きてきたので赤に。色見は後ろのカービィに近い
粘着シールが2つと張り付きにくい表面に張るときに使うシールが1つ
こうして
こうじゃ
ちなみに厚さはこんなもん
バイクのRAMマウントにも問題なく装着できてまふ
というわけでバンカーリングの紹介でした